マンション 東京都 世田谷区
「旧耐震」「借地権」築古アパートの買取事例
地主が担保承諾書を出せない借地権アパートを自己資金で買取し、大規模リフォームで再生した事例です。
2026年1月6日
借地権 旧耐震
物件概要
- 所在地: 東京都世田谷区
- 建物種別: アパート(総戸数8戸)
- 築年: 昭和51年(1976年・旧耐震基準)
- 権利関係: 旧法借地権
- 地主: 財務省(国有地)
- アクセス: 下北沢駅から徒歩12分、世田谷代田駅から徒歩10分
とても便利な場所にあった古いアパートです。
物件の課題
融資が受けられない
土地の持ち主が国である財務省だったため、銀行に地主の許可書(担保に入れて借入することの承諾書)を提出することができませんでした。
このアパートを買える人は自分のお金だけで買える人に限られていて、なかなか買い手が見つからない状況が続いていました。
対応内容
自己資金での買取
私たちホームワークは、自己資金で買い取ることができ、古い物件を大規模にリフォームしてきれいにすることを得意としています。
この物件の情報をもらったときから、私たちは積極的に事業計画を立てていました。
大規模リフォームの実施
買取後すぐに大規模なリフォーム工事を行いました:
- 外壁と屋根を全部塗り替え
- 共用の大きなゴミ箱を新しく設置
- 郵便ポストや宅配ボックスを新設
アパートの魅力を大きく向上させました。
結果
リフォーム後、6年が経った今でも、このアパートはいつも満室で、たくさんの人が住んでいます。
何といっても立地は申し分ないので、建物の維持管理をしっかりすれば人気物件です。
借地権物件をお持ちの方へ
古くて耐震基準が低い物件(いわゆる旧耐震)や借地権の物件は、一般的にはお金を借りて買うのが難しいものです。
とくに、地主が銀行向けの担保提供に関する承諾書に捺印してくれない場合には、ほとんどの方が購入を見送る結果となってしまいます。
しかし、私たちホームワークは:
- 豊富な資金力により現金で買うことができる
- 転売目的ではなく自社での長期保有を基本としている
他人へ売却する利益を織り込むかどうかで、買取価格の水準は大きく異なってきますので、長期保有目的の私たちの方が高い金額をご提示できる可能性が高いと考えています。
このような物件の売却をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
よくある質問
- Q. 地主が担保承諾書を出せない借地権物件でも売却できますか?
- A. はい、売却可能です。ホームワークは自己資金で買い取るため銀行融資が不要で、地主の担保承諾書がなくても購入できます。実際に地主が財務省(国有地)で承諾書が出せない物件を買い取った事例があります。
- Q. 旧耐震の借地権アパートはどのように活用されますか?
- A. 外壁・屋根の塗り替え、ゴミ箱の新設、宅配ボックスの設置など大規模リフォームを行い、賃貸物件として長期保有します。実際にリフォーム後6年以上いつも満室を維持している事例があります。
- Q. 長期保有目的の買取は転売目的より買取価格が高いですか?
- A. はい、ホームワークは転売目的ではなく自社での長期保有を基本としているため、転売利益を織り込む必要がなく、その分高い買取価格を提示できる可能性が高いです。