「狭小地」「事故物件」の買取事例
火災があった狭小地を買取し、新築戸建として再生・売却した事例です。
2026年1月12日
物件概要
- 所在地: 東京都墨田区東向島
- 建物種別: 築古アパート(買取時)
- 敷地面積: 約36㎡(セットバック部分を除く)
- アクセス: 東武伊勢崎線の駅から徒歩すぐ
駅からすぐの場所にあった古いアパートですが、約1年前に火災が発生し、建物の一部が焼けてしまいました。隣の家の壁にはまだ黒いすすの跡が残っているような状態でした。
物件の課題
- 火災による事故物件: 隣家にもすすの跡が残る状態
- 極めて狭い敷地: セットバックを除くとわずか36㎡
対応内容
活用方法の検討
買取依頼を受けた際、どうすればこの土地を有効活用できるか悩みました。最初は焼け残った建物を修理してアパートとして保有することを考えましたが、建物の安全性が心配だったためこの案は断念しました。
建て替えの決断
そこで建て替えを選択。わずか36㎡の土地に建物を建てるのは難しいことですが、経験豊富な設計スタッフが「この土地なら、3階建ての新築一戸建て、広さは72㎡(3LDK)にするのが一番良い」という提案をしてくれました。
柔軟な出口戦略
新しく家を建てた後、売るか貸すかはすぐに決めませんでした。私たちの考えは、完成後に例えば3,080万円で売るのと、月15万円で貸すのを同時に募集して、先に申し込んだ方を選ぶという方法です。
これは、銀行からお金を借りずに自己資金で事業を行っている私たちだからこそできる柔軟なやり方です。
結果
この狭小地で、しかも火災のあった「事故物件」を買い取り、新しい一戸建てを完成させました。
売却と賃貸を同時に進めたところ、「ぜひこの家を買いたい」というお客様が現れ、お譲りしました。
そのお客様は予算があまりなく、3,000万円くらいの狭い新築戸建を探していたそうです。火災のこともあまり気にせず、とても喜んで購入してくださいました。
難しい土地や事故物件をお持ちの方へ
私たちホームワークは、狭い土地や変わった形の土地、あるいは事故物件など、普通は敬遠されがちな不動産でも、知恵を絞って活用する方法を考えます。
- 経験豊富な設計スタッフがいること
- 銀行の融資に頼らない経営をしていること
これらが、難しい物件にも積極的に挑戦できる理由です。このような不動産の売却でお困りの際は、ぜひご相談ください。
よくある質問
- Q. 火災があった事故物件でも買い取ってもらえますか?
- A. はい、火災による事故物件でも買取可能です。実際に火災で建物の一部が焼けた物件を買い取り、新築戸建に建替えて再生した事例があります。
- Q. 狭小地でも新築の家を建てられますか?
- A. はい、経験豊富な設計スタッフが対応します。実際にセットバック後わずか36平米の土地に、3階建て72平米(3LDK)の新築一戸建てを建築した実績があります。
- Q. 事故物件の売却と賃貸を同時に進めることはできますか?
- A. はい、ホームワークは銀行融資に頼らず自己資金で事業を行っているため、完成後に売却と賃貸を同時に募集し、先に申し込みがあった方を選ぶという柔軟な対応が可能です。